大崎市に母子健康手帳ケース800個を寄贈
トピックスJAは12月12日、大崎市に母子健康手帳ケース800個を初めて寄贈しました。市は窓口に母子健康手帳の交付申請へ訪れた妊婦に配布する予定です。 ケースは、縦17.5センチ、横25センチのポリエステル製。母子健康手帳のほか、 […]
JAは12月12日、大崎市に母子健康手帳ケース800個を初めて寄贈しました。市は窓口に母子健康手帳の交付申請へ訪れた妊婦に配布する予定です。 ケースは、縦17.5センチ、横25センチのポリエステル製。母子健康手帳のほか、 […]
JAは12月2日、本店で「ヘルシークッキング」を開きました。 組合員や地域住民16人が参加し、ヘルシーで簡単に作れるクリスマスのパーティー料理を学びました。 みやぎ食育コーディネーターの矢内信孝さんが講師を務め、「鴨のリ […]
JAは12月1日、西部支店で「JAスマホ教室」を初めて開きました。 JA年金友の会の支部活動として会員や地域住民が参加し、スマホの基本的な操作方法を学びました。 ソフトバンク仙台クリスロードの吉田雄介スマホアドバイザーが […]
「ササニシキ」とその直系米「ささ結」の美味しさを競う食味コンテスト「第6回全国ササニシキ系『ささ王』決定戦2022」の最終審査が11月25日、古川農業試験場で開かれ、「ささ結」を出品した大崎市古川の関孝浩さんが6代目「さ […]
JA管内でシュンギクの出荷が本格化しています。 今シーズンは10月21日から出荷がスタート。葉の色合いが良く、品質は良好です。 11月18日、収穫作業をしたJA春菊部会長の本田千尋さんは「これから寒くなるので、被覆資材を […]
JAは11月14日、JA大豆センターで管内最初となる大豆の等級検査をしました。 10月28日から、管内の4集団が刈り取った「タンレイ」約58トンを検査し、品質はほぼ平年並みとなりました。 JAの検査員は「今回の検査では紫 […]
全国でも有数の大豆産地であるJA管内で10月28日、大豆の収穫作業が始まりました。 「タンレイ」を約11ヘクタールに作付けしている大崎市古川の上沖営農組合では、汎用コンバインを使って収穫作業をしました。 同組合代表の渋谷 […]
JA管内で秋冬ブロッコリーの出荷が本格化しています。令和4年度は市場との契約販売で、1玉当たりの単価を保証しており、農家所得の向上に努めています。 JAでは、実需からの要望に応え、ブロッコリーの作付け拡大を推進してきまし […]
JAブランド米研究会は、高品質で良食味米の生産を目指し、会員圃場の土壌分析を実施。令和5年産米の生産に向け、各圃場に合った施肥設計で土づくりに注力していきます。 10月24日、今年度より新たにアドバイザーとして迎えた元東 […]
JAは10月18日、全農みやぎと共に農林水産省東北農政局の担当者を招き、子実用トウモロコシの栽培実証実験を通して見つかった課題や施設、機械等の現状について意見交換をしました。 同農政局の山田美紀地方参事官や新納正之地方参 […]
大崎市古川地域農業振興協議会は10月9日、道の駅おおさきで「新米まつり」を開きました。 大崎産農畜産物の安全性と美味しさをPRし、大崎地域のブランド米「ささ結」の新米やJA古川管内産「仙台牛」を特別価格で販売しました。 […]
大崎の米「ささ結」ブランドコンソーシアムは9月28日、古川で「『ささ結』8年目の新米試食会」を開きました。 コンソーシアム会員や関係機関の代表者たちが出席。炊きたてご飯の他、すしやおにぎりにした新米も試食し、冷めてもおい […]
JA管内で9月26日から子実用トウモロコシの収穫作業が本格的に始まりました。 9月28日までに5つの生産組織などが作業を始め、生育が良好な圃場では、10アールあたりの平均収量が800キロ(乾燥前)を超えました。 収穫した […]
JAは9月10日、稲刈り最盛期に向け管内3カ所にあるカントリーエレベーターを稼働しました。10月中旬まで約9,300トンの米を受け入れる計画です。 受け入れるのは、「ひとめぼれ」「ササニシキ」「東北194号(ささ結)」「 […]