女性部が福祉施設へ320本のタオル寄贈
トピックス女性部は3月25日、ボランティア活動の一環として大崎市内にある2つの福祉施設「古川大宮デイサービスセンター」と「パステルあやめ」に、合わせて320本のフェイスタオルを寄贈しました。 例年実施していた福祉施設でのボランティ […]
女性部は3月25日、ボランティア活動の一環として大崎市内にある2つの福祉施設「古川大宮デイサービスセンター」と「パステルあやめ」に、合わせて320本のフェイスタオルを寄贈しました。 例年実施していた福祉施設でのボランティ […]
JA管内で水稲の播種作業が始まっています。 大崎市松山の岩崎芳邦さんは3月25日、極早生種「五百川」などを播種しました。この日は、地域の生産者と協力して同日朝から作業を進めました。播種機を使って育苗箱約4,000枚に「五 […]
3月9日、大崎市三本木で令和4年度から作付けを始める子実用トウモロコシの栽培講習会を開きました。 パイオニアエコサイエンス(株)東日本事業所の白戸洋一所長が講師を務め、栽培の留意点を確認しました。 白戸さんは、排水対策や […]
3月5日、JA本店で親と子のJA教室「ファミリークッキング」を開き、地域の親子11組21人が参加。ジッパー袋でできる簡単味噌作りを学びました。 家の光協会講師の一條忠子さんが講師を務め、味噌は発酵食品で体に良いこと、大豆 […]
3月4日、JA本店で米粉クッキングを開き、地域住民13人が参加。手軽にできる米粉レシピを熱心に学びました。 講師はヘルシー料理研究家の勝又千枝さんが務めました。米粉の種類やどんな食材とも相性が良いこと、用途によって使い分 […]
JAと全農宮城県本部は3月1日、大崎市の道の駅おおさきで米の販促イベントを開き、「ささ結」の更なる認知度向上を図りました。 昨年11月に開かれた食味コンテスト、第5回全国ササニシキ系「ささ王」決定戦で「ささ結」のトップ5 […]
女性部は2月16日から18日まで大崎市古川農村環境改善センターで味噌作り講習会を開きました。 管内産の大豆「ミヤギシロメ」と「ササニシキ」の米を使い、約470キロの仕込み味噌を完成させました。 1日目に蒸した米と種麹を混 […]
女性部は2 月8 日、本店でJA常勤理事との懇談会を開きました。 部員は佐々木琢磨組合長など4人の常勤理事と今後の女性部やJA 経営、農政などについて意見交換をし、相互理解を深めました。 主食用米からの作付け転換に関する […]
大崎の米「ささ結」ブランドコンソーシアムは、宮城県が実施する「食材王国みやぎ」推進優良活動表彰のブランド化部門で大賞を受賞しました。 2月7日には、県庁で佐々木琢磨組合長やコンソーシアム会員が村井嘉浩宮城県知事から表彰盾 […]
JAは、令和4年産米向けの水稲種子温湯消毒作業を進めています。 農薬を使わずに病原菌を殺菌することで、農薬の使用回数を削減。SDGsにも繋がる環境に配慮した米作りに取り組んでいます。 JA新田倉庫では、2月1日から処理済 […]
JAと全農宮城県本部は2月1日、アリオ仙台泉で米の販促イベントを開きました。 昨年11月に開かれた、第5回全国ササニシキ系「ささ王」決定戦で「ささ結」のトップ5に選ばれたJA管内の生産者、大場徳寿さん、佐藤徳志さん、高橋 […]
JAでは、大豆の農業所得向上を目的に、補助事業を活用した大豆汚粒処理機の導入を勧めています。「みやぎの水田農業改革支援事業」を活用することで、最大で購入価格の4割補助が受けられます。 1月26日、大豆センターで大豆汚粒処 […]
助け合い組織にじの会と女性部エルダークラブは1月25日、本店で合同の「新春お笑い講座」を開き、どじょう掬い踊りを学びました。 正調どじょう掬い踊り師範の斎藤政昭さんが講師を務め、小噺や楽しみながら行う健康体操に、会場は終 […]
主食用米からの転作作物として、令和4年度から新たに子実用トウモロコシの栽培を始めます。初年度は80ヘクタールの作付けを目指しています。 子実用トウモロコシは、輸入飼料の価格が高騰する中、飼料自給率の向上を目指し、農水省で […]
1月13日、大崎市古川の泰功フィットネスジムでカルチャー教室「健康講座」を開きました。 参加者は健康に関する講話を聞き、体操で体をほぐしました。 同ジムのインストラクター永塚いづみさんが指導。「筋肉は鍛えれば何歳になって […]
1月11日、東部支店金融課・共済課と古川駅前出張所を統合し、東部支店(金融課・共済課)として本店1階で営業を開始しました。 この統合は、継続的な農業の発展と地域の活性化および持続可能な組織基盤の構築のため、今年度の事業計 […]