営農担当職員の作業服を新たに導入
トピックス営農担当職員の作業服としてポロシャツを新たに導入しました。夏場の制服として着用し、統一感を持たせます。 これまでは長袖のブルゾンとスラックスが営農担当職員の制服として支給されていましたが、ブルゾンの中に着用するポロシャツ […]
営農担当職員の作業服としてポロシャツを新たに導入しました。夏場の制服として着用し、統一感を持たせます。 これまでは長袖のブルゾンとスラックスが営農担当職員の制服として支給されていましたが、ブルゾンの中に着用するポロシャツ […]
6月15日、「豊穣の大地『大崎耕土』世界農業遺産ブランド認証」の取得に向け、田んぼの生きものモニタリング調査研修会(大崎地域世界農業遺産推進協議会主催)に参加した営農担当職員が調査方法を学びました。この調査は、生きものを […]
ねぎ部会は6月11日、管内で巡回指導会を開き、生育状況の確認と今後の管理を指導しました。この日はJA担当職員と同部会長、大崎農業改良普及センターの担当者が2班に分かれ、管内19の生産者の圃場を巡回しました。講師を務めた普 […]
管内で令和3年産大豆の播種作業が始まりました。今年は「タンレイ」「ミヤギシロメ」「きぬさやか」の3品種を1252ヘクタールに作付けする計画で、作業は6月中旬まで続く見込みです。 5月26日、三本木高倉地区で地域の農家と協 […]
高品質大豆の安定生産を目的に「令和2年産ふるかわ大豆栽培共励会」を開き、98の集落営農組織や認定農業者、農事組合法人を対象に収量、品質、栽培面積を審査。「タンレイ」「きぬさやか」「ミヤギシロメ」の品種ごとに優れた大豆生産 […]
女性部長岡支部は5月20日、大崎市立ゆめのさと幼稚園でサツマイモ苗の定植を指導しました。苗は、JAが食農教育の一環として取り組む学童農園支援として無償提供したものです。園児は女性部員の指導を受けながら、園に隣接する畑に苗 […]
5月10日、繁殖牛の健康と飼養管理の低コスト・省力化のため、大崎市営鳴子放牧場にJA管内より27頭を入牧しました。放たれた牛は斜面を駆け上がり、青々とした牧草を食べていました。牛は約67ヘクタールの放牧地をローテーション […]
大崎の米「ささ結」ブランドコンソーシアムは4月27日より、「大崎耕土」世界農業遺産ブランド認証米「ささ結」の真空パック無洗米キューブの販売を開始しました。市内の道の駅や土産店などで販売し、お手軽なキューブタイプの利点を生 […]
下伊場野地区の岩崎芳邦さんは4月26日、8月下旬の収穫を目指し、極早生の水稲品種「五百川」の田植えをしました。岩崎さんは3月26日に種をまき、準備を進めてきました。今年は強風の日が多く、育苗管理には苦労しましたが、苗は順 […]
4月16日、4支店で新年度最初のJA古川型福祉活動「支店でわいわい茶論(さろん)」を開きました。コロナ禍により「おうちでわいわい茶論」とし、自宅で楽しめる脳トレ問題集や切り絵の制作キットを来店者に配付ましした。年金支給日 […]
4月13日から23日まで水稲の育苗巡回指導を行いました。営農担当職員が管内の育苗ハウスを訪れ、生育状況を確認。追肥のタイミングや温度管理などを指導しました。古川休塚地区では13日、4月3日から10日に播種作業を終えた8戸 […]
4月6日、JA富永調整所で転作エダマメ栽培講習会を開きました。栽培方法を確認し、出荷期間中に切れ目なく出荷できるよう播種計画を協議しました。園芸担当職員が栽培のポイントを説明。今年度から新たに作付ける品種の特徴や栽植密度 […]
4月1日にJA古川のホームページを全面リニューアルしました。これまで掲載していた情報を整理し、知りたいことを探しやすくしたことで、より見やすく、親しみやすいものになりました。トップ画面には、管内の若手生産者と農産物を掲載 […]