JAと全農宮城県本部は2月1日、アリオ仙台泉で米の販促イベントを開きました。
昨年11月に開かれた、第5回全国ササニシキ系「ささ王」決定戦で「ささ結」のトップ5に選ばれたJA管内の生産者、大場徳寿さん、佐藤徳志さん、高橋一馬さん3人の米を販売し、「ささ結」の更なる認知度向上を図りました。
「宮城が誇る最上級プレミアム米の争い」として、もちもち系の「だて正夢」と、あっさり系の「ささ結」を同時販売し、双方の特色をPR。
JAの担当職員は「市外の方にも広く知ってもらい、極上の『ささ結』を味わってほしい」と話していました。
このイベントは、㈱木徳神糧、㈱パールライス宮城の協力により実施しました。