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ミヤギシロメの部で最優秀賞を受賞した伏見要害営農組合代表の高橋さん
大豆栽培の優良組織を表彰
高品質大豆の安定生産を目的に「令和2年産ふるかわ大豆栽培共励会」を開き、98の集落営農組織や認定農業者、農事組合法人を対象に収量、品質、栽培面積を審査。「タンレイ」「きぬさやか」「ミヤギシロメ」の品種ごとに優れた大豆生産組織など9団体を決定しました。5月24日に表彰式を開き、佐々木琢磨組合長より受賞組織代表者へ表彰状を手渡しました。 「ミヤギシロメ」の部で最優秀賞を受賞した伏見要害営農組合は平均反収312キロ、1、2等比率が88.1%の好成績を収めました。令和2年産大豆の平均反収は全国で154キロ、県内でも174キロとなる中、300キロを超えたことはJA古川初の快挙です。同営農組合代表の髙橋克則さんは「雑草を出さないよう、基本に忠実に除草を徹底した。今年も平均反収300キロを超えられるよう、初心を忘れず、組合の皆さんと協力して取り組みたい」と話していました。 大崎農業改良普及センターの佐藤昌幸所長は「不安定な天候の中、入賞された方々は、収量・品質ともに目覚ましい結果だった。今年度も基本技術を徹底し、地域大豆生産者の手本になってほしい」と審査講評をしました。