ナスの生育状況を確認する山田さん(左)と生産者(右)

露地ナスの生育を確認

本JAは7月10日、ナスの栽培技術と品質の向上を目指し、露地ナス現地巡回指導会を開きまし。本JAなす部会員からの要望で、平成29年度からは部会に所属する生産者の圃場全てを対象に講師同行で指導しています。
この日は、同部会で露地ナス栽培を行う部会員の圃場12カ所をJAの担当職員と株式会社渡辺採種場の山田智浩さんが巡回。生育状況の確認と今後の管理について指導しました。
山田さんは「梅雨明け前の乾燥対策と病害虫発生の早期発見と初期予防徹底のため、しっかりと圃場の見回りを行うように」と指導しました。
JAの担当職員は「基本に忠実な管理を行い、高品質なナスの出荷をしてほしい。生産者の所得向上を目指し、部会の販売額1億円を突破したい」と話していました。

本JAの平成28年度の園芸部門の販売額は5億2千900万円。そのうち、ナスの販売額は9千650万円と、全体の18%(1位)を占め、JAの園芸部門における主力作物となっています。