展示圃の概要を説明するJA職員(右)

展示圃の生育を確認

本JAは6月29日、管内9カ所の圃場で「JA古川米展示圃現地検討会」を開きました。品種は、ササニシキ4カ所、ひとめぼれ、東北194号が2カ所ずつと、平成29年度からは「だて正夢」が1カ所作付けされています。圃場ごとに有効茎数の目標値を定めるなどのテーマに基づき栽培に取り組んでいます。
検討会には、生産者をはじめ資材メーカー担当者やJA職員など36人が参加。圃場を巡回し、水稲の生育状況を確認しました。大崎農業改良普及センターの石原なつ子さんは、気温が平年よりも低かったことに触れながら「生育は2日ほど遅れている。今後は、根の健全化や無分げつ抑制のため、適期に中干しを行うように」と指導しました。

本JAでは、7月21日に2回目の検討会を行う予定です。