小麦の水分測定をするJA職員

小麦刈取り適期を判定

本JAは6月23日、適期刈取りにより良質な小麦収穫を目指し、平成29年産小麦刈取り適期判定会を開きました。管内6箇所の圃場を巡回し、小麦の子実水分を測定しました。
コンバインによる小麦収穫作業は、子実水分30%以下(成熟期後3日程度)を目安に行いますが、この日の測定結果は約33%でした。
判定に立ち会った大崎農業改良普及センターの佐々木俊彦さんは「今年の出穂は5月10日で平年よりも4日ほど遅れたが、このまま晴天が続けば7月1日頃には収穫ができるだろう」と話していました。
JAの担当職員は「収穫適期を逃さずに品質の良い状態で刈取りしてもらいたい」と話しました。一部では、6月27日から収穫をスタートしている農家もありますが、収穫の最盛期は7月初めになる見込みです。
本JAの小麦栽培には、5人と1組織が取組んでおり、合計50.42fに作付けしています。管内で収穫された小麦の一部は、同JAの地産地消商品「古川美味うどん」に使用されています。