新支店で開所を祝いテープカットを行った(写真は南部支店)

本支店機能再編がスタート!

JA経営を取り巻く厳しい環境に対応するため、本JAは本支店機能再編を1月30日から開始し、4箇所の新支店で開所式を開きました。この組織再編は、現在の経営資源を効率的に活用し、組合員・利用者の満足度向上を目的に新規事業および既存事業の強化に取り組み事業伸長を図ることで、組合員と共に地域づくりに貢献するために行うものです。
JAの自己改革となるこの取り組みで、本JAは地産地消商品の開発や販路開拓などを行う『マーケティング課』と担い手研修センター(農場)を活用した新規就農者の育成など、担い手の支援を行う『担い手課』を新設し、新たな収益を利用者に還元することを目指していきます。また、現在の12支店を4支店に統廃合しました。当面は現存の店舗を仮店舗として活用しますが、段階的に新店舗を建設する計画です。支店統廃合で支店までの距離が遠くなる利用者の方には、年金宅配サービスなど『出向く体制』を強化し、高齢などで来店が困難な利用者に対しては事前予約を受け、自宅と支店間を無料で送迎するサービスも開始します。
これらの新規事業に取り組むほか、今年6月に行う役員改選において、現在の役員定数35人を8人削減し27人とします。佐々木稔組合長は「この取り組みで新たな地域農業を形成し、今まで以上に組合員・利用者から必要とされるJAづくりを役職員一丸となって取り組んでいく」と話していました。

 *旧中央支店は金融共済部古川駅前出張所として営業しています。