28年産「ささ結」は食味を重視した取組に

大崎市や古川、みどりの、いわでやまの3JAなどで組織される「大崎の米『ささ結』ブランドコンソーシアム」は7月12日、富永地区の斉藤武康さんが所有する圃場で栽培講習会を開きました。
講師を務めた宮城県古川農業試験場の永野邦明副場長が「生育はやや進んでいるようだ。低温が予想される場合には、深水管理を行うなど対策をするように」など、生育状況と今後の気象変化を踏まえた指導を行いました。

同コンソーシアム事務局職員は「28年度は食味を重視していく。追肥を行わず、玄米タンパクを6.5%以下にするようにして食味向上につなげて欲しい」と呼びかけ、ブランド強化へ向けた方針を再確認しました。