15年度の実績と課題から次年度の取り組みを確認した

ハウスなすの販売が好調

本JA園芸振興会は3月1日、役員会を開き、販売実績や次年度への課題などを協議しました。平成27年度の青果物共販実績(1月31日現在)が昨年対比で数量、金額共に102%となったことを確認。その中でもJAの重点作物(地域振興作物)となっている「なす」(ハウス栽培)は前年出荷数量255dに対し285d(112%)前年販売金額7千177万円に対し8千686万円(121%)となりました。
担当者は「天敵農薬の導入などにより省力化が図られ、収穫作業などの栽培管理に労力をかけることができた」と出荷数量が増えた要因について説明しました。

出席した市場関係者は「店頭での試食会などで消費者の評価は高かった。これからは消費者に古川産の野菜を知ってもらう取り組みが重要になってくる」と話していました。