同普及センターと行った検証結果を来年の栽培に繋げるよう呼び掛ける渡邊正彦部会長

ナス販売県内トップ

 本JAなす部会は12月8日、本店で共販実績検討会を開き、今年度の販売実績や次年度の課題について協議。販売実績は8870万円(10月末現在)で県内トップの成績となりました。
  仙台中央青果卸売市場株式会社の担当者は書面で、7月の天候不順による数量減少や露地物の品質低下により、古川産の高品質なハウス栽培商品への引き合い需要が高まり、高値販売ができたこと、コロナ禍によりホテルや飲食店の注文は減少したが、量販店、スーパーマーケットからの注文が多かったことを報告。今年は内食中心にシフトしたことも高単価の要因と、今年の販売情勢を振り返りました。
  大崎農業改良普及センターからは、土壌消毒と高接ぎ木を組み合わせた青枯病防除効果や高温期の遮熱資材効果、ハウス環境の見える化への取り組みについて、1年間の検証結果が説明されました。