放牧場からトラックに誘導される牛

放牧牛が無事に下牧

 大崎市営鳴子放牧場に放牧されていた繁殖牛が11月6日、約6カ月の放牧期間を終えました。本JAでは25頭を下牧させ、入牧した牛全てが無事に農家の下へ帰りました。
  同放牧場には、5月8日から市内の約70頭が昼夜放牧され、牛は15区画に分けられた約67ヘクタールの広い土地で牧草を食べてのびのびと育ちました。放牧場の管理者は「預かった牛は、15区画に分けた牧草地を移動させながら育て、月1度の体調検査をして管理していた」と説明。下牧に立ち会った農家は「預けた牛が全て無事に帰ってきてよかった。先に下牧させた牛は無事に子牛を出産した。来年も預けたい」と話していました。
  本JAでは、繁殖牛の健康と飼養管理の低コスト・省力化のため、毎年繁殖牛を生産する農家へ放牧の案内をしています。