慎重に米の検査をする検査員

極早生種「五百川」を収穫〜全量1等米に格付け〜

 大崎市三本木地区の齊藤作郎さんは8月28日、本JA管内トップを切って稲刈りを開始しました。品種は、極早生種「五百川」で、家族と共に約50アールを刈り取りました。
 9月2日には、三本木の農産物検査場で県内JA最初となる令和2年産米の農産物検査を実施しました。8月28日と29日に刈り取った同品種3960キロを検査し、全量1等米に格付けしました。検査を行ったJAの検査員は「米の粒張りが良く、透明感があり、大変良い出来栄えだった。生産者には適期の刈り取りで、良質な米をより多く出荷してもらいたい」と話していました。齊藤さんは「今年の天候でどういう品質になるか心配していたが、上々に出来上がり、1等米に格付けされてほっとしている。品質も味も良いので、おいしく食べてもらいたい」と安堵した様子で話していました。