きぬさやかの部とミヤギシロメの部で最優秀賞を受賞した富長生産組合代表の鈴木正一さん

大豆栽培の優良組織を表彰

 

 本JAは、高品質大豆の安定生産を目的に「令和元年産ふるかわ大豆栽培共励会」を開き、99の集落営農組織や認定農業者、農事組合法人を対象に収量、品質、栽培面積を審査。「タンレイ」「きぬさやか」「ミヤギシロメ」の品種ごとに優れた大豆生産組織など9団体を決定。5月26日に受賞組織代表者へ表彰状を手渡しました。
 「きぬさやか」と「ミヤギシロメ」の2部門で最優秀賞を受賞した富長生産組合代表の鈴木正一さんは「富永地域全体で栽培に関する取り決めをしており、適期の播種や圃場のローテーションなどを徹底している。皆さんの協力があってこその受賞なので、これからも栽培基準を守り、良質大豆の生産に努めたい」と喜びを語りました。
 大崎農業改良普及センターの佐藤昌幸所長は「台風や大雨、不安定な天候の中、入賞された方々は、収量及び品質ともに目覚ましい結果だった。今年度も基本技術を徹底し、地域の大豆生産者の手本になってほしい」と審査講評をしました。
  今回の共励会は、新型コロナウイルス感染の影響を受け、表彰式は行わずJA担当職員が受賞者へ表彰状を届ける形に変更しました。