慎重に種子大豆を検査する本JAの検査員

大豆の種子として全量合格

 本JAは3月24日、狐塚野菜集出荷所で令和2年播種用大豆種子の農産物検査をし、管内5つの生産組織と3人の認定農業者が生産した「タンレイ」420袋(1袋30`)と「きぬさやか」131袋全て種子として認められました。
  この日は、大崎農業改良普及センターが事前に行った生産物審査に合格した大豆を本JAの検査員2人が形質や水分量などの品位等検査をしました。「きぬさやか」の種子大豆を生産した三本木の横山蔵人さんは「生育期に雨天の日が少なく、しわ粒が少なかった。選別作業を入念に行ったので、合格になってよかった」と安堵した様子でした。担当した検査員は「紫斑病が心配されたが、生産者の丁寧な選別作業により品質は例年並みだった」と話していました。