申請に訪れた農家(右)と受付けをする大崎市職員(左)

台風19号 稲わら処理助成金の申請受付が終了

 本JAと大崎市などで組織する古川地域農業再生委員会は1月8日、本JA営農センターで台風19号の影響により圃場に堆積した稲わらの処理をした農家を対象に、交付申請の受付けを行いました。9日は東部支店、西部支店で、10日は南部支店、北部支店でも受け付けました。申請では、農家が圃場に稲わらをすき込む前後の写真や作業日誌などの書類を持ち込み、本JAや大崎市の職員が受付けて、手続きを行いました。申請に訪れた農家は「約6fで被害があった。当初はどのように処理するか悩んだが、近所の方々と協力し、昨年中にすき込み作業を終えられた。今年の作付けも何とかできそうだ」と話していました。同委員会では、農林水産省の持続的生産強化対策事業を利用し、農家が圃場へのすき込みをした場合は、10eあたり1万円の助成。収集・運搬をした農家には、1立方bあたり5000円の助成金が支払われます。