検討会には展示圃農家や関係機関が出席しました

JA古川米展示圃総合検討会

 本JAは12月18日、古川のグランド平成で「JA古川米展示圃総合検討会」を開きました。令和元年度の栽培経過や反省点を協議し、次年度も良質米生産に向け、継続して展示圃に取り組むことを決定しました。
今年度の稲作について、大崎農業改良普及センターの担当者が「幼穂形成期前後に低温だったこと、出穂期から登熟初期にかけて高温だったことから心白粒の発生が多くなった」と説明。次年度も収量・品質の向上を目指すため、晩期栽培への取り組みや土づくりにより、気象変動に強い米づくりなどを呼び掛けました。展示圃の農家は「今年は土づくりに取り組み2年目だったが、茎数不足を解消できた。今後も土づくりを継続し、良質米を生産していきたい」と意気込みました。

今年度は、「ササニシキ」「ひとめぼれ」「東北194号」「だて正夢」の展示圃を10カ所に設置。6月〜8月に3回の現地検討会を実施し、生育状況を確認しました。