「来年は1億円突破」を確認した販売実績検討会

ナス販売県内トップ

 本JAなす部会は12月10日、本店で共販実績検討会を開き、今年度の販売実績や栽培に関する総括、次年度の課題について協議。販売実績は9097万円(11月30日現在)で県内トップの実績となりました。出荷数量は前年度比97%と伸び悩みましたが、高品質を維持し、単価は前年度比104%と上回りました。 

仙台中央青果卸売株式会社の千葉光一課長は「数量は天候に左右されたが、品質管理が徹底していたため、単価は前年を上回った。来年は今年の課題を改善し、販売実績1億円突破を目指してほしい」と話しました。渡邊正彦部会長は「栽培を長年続けている部会員の中には、連作障害により収量が減っている方もいる。今後、収量を上げていくため、土壌消毒や環境条件の改善などに取り組んでいきたい。1月に先進地の事例を学ぶセミナーがあるので、ぜひ参加してほしい」と呼び掛けました。