ソラマメの苗の状態を確認する猪苗代さん(左手前)とJA職員(左奥)と生産者

ソラマメ現地巡回指導会

 本JAは12月3日、管内でソラマメ現地巡回指導会を開きました。生育状況を確認した上で、主要病害虫の防除について指導し、不織布によるべた掛け被覆を呼び掛けました。
本JAそらまめ部会員と担い手課の圃場16カ所を巡回。大崎農業改良普及センターの猪苗代翔太さんが講師を務め、生育状況や被覆方法について説明。「今週末から気温が下がる予報なので、遅くとも今週中には被覆すること。品質低下を防ぐため、被覆前にアブラムシや赤色斑点病の防除をするように」と指導しました。また、台風19号により圃場が冠水した影響で定植が遅れ、苗が徒長した生産者には、摘心をするよう呼びかけました。

同部会の鈴木求部会長は「苗の生育は順調に進み、定植後の活着も良かった。収穫期には、品質の良いソラマメができることを期待する」と話しました。