伊藤市長(左)に要請書を手渡す佐々木組合長(中)

大崎市と大崎市議会に農業被害に関する緊急要請

 本JAは10月24日、台風19号により管内の農地や農畜産物、農業関連施設などに甚大な被害がでたことから、大崎市の伊藤康志市長に「台風19号による農業被害に関する緊急要請」を行いました。
佐々木稔組合長などが大崎市役所を訪問。被災農業者の一刻も早い経営再建と被災地の復旧・復興に向け、激甚災害の早期指定や被災農畜産物や農業関連施設の救済など8つの事項を要請しました。その中でも特に、各地で大きな問題となっている稲わらの処理について「稲わら等の撤去・処分および粗飼料等の確保」と「災害に強い河川の整備」を強く要請しました。伊藤市長は「今回の災害は、収穫直前の農作物被害と稲わらの処理が大きな問題。今後、農家の営農意欲を支える対応を進め、河川の整備については、安全度を増すような改良復旧を進めるなど、今日いただいた事項を大崎市の要請に加え、国に要望していきたい」と話していました。
10月25日には、大崎市議会の佐藤和好議長に同様の要請をしました。