収穫時の注意点を呼び掛ける鈴木会長

大豆生産組織に台風被害調査への協力を呼びかけ

 本JAは10月18日、本店で大豆生産組織代表者会議を開き、大豆の刈り取り作業に向けた協議のほか台風19号の影響で被害にあった圃場の今後の管理方法を確認するとともに、農家に被害状況調査への協力を呼び掛けました。
管内では、「タンレイ」「ミヤギシロメ」「きぬさやか」を約1317fで栽培していますが、台風19号の影響で約509fが冠水・浸水被害にあいました。大崎農業改良普及センターの担当者は「台風の影響で圃場の排水機能が低下しているところもあるので、排水口や暗渠の点検整備をすること。コンバインでの収穫時に汚粒の原因となる雑草は除去することと、子実水分は18%以下になってから収穫するように」と説明しました。冠水の被害にあった農家は「収穫困難な圃場もあるので、関係機関の今後の支援をお願いしたい」と要請しました。

大豆・麦生産組織連絡協議会の鈴木正一会長は「管内でも冠水した圃場はあるが、間もなく収穫適期を迎える。汚粒による品質低下を防ぐため圃場が乾いてから収穫してほしい」と呼び掛けました。