収穫した籾を確認する齊藤さん(写真右)

管内で稲刈りがスタート
〜初検査では全量1等米に格付け〜

  三本木地区の齊藤作郎さんは8月27日、本JA管内トップを切って稲刈りを開始しました。品種は、極早生種「五百川」で、家族と共に約50eを刈り取りました。
8月30日には、三本木の農産物検査場で県内JA最初となる米の等級検査を行い、「五百川」59袋(1袋30`)が全量1等米に格付けされました。
検査を行った本JAの齋藤俊之検査員は「透明感が強く、粒ぞろいが良い米だった。7月の低温、日照不足で稲の生育が心配されたが、米が登熟する8月は天候が回復したので、品質には問題ない。あと2週間ほどで主力品種の刈り取りが始まるが、農家には適期の刈り取りをし、良いものを出荷してほしい」と話していました。
齊藤さんは「1等米に格付けされ、消費者においしい米を届けられるお墨付きをもらえた。農家は米を一粒一粒丁寧に栽培している。今年もおいしい米が出来上がっているので、新米をおいしく食べてもらいたい」と話していました。
本JA管内では、主力品種のひとめぼれやササニシキの稲刈りが9月10日ころから始まり、検査は9月下旬に最盛期を迎える予定です。