業務用ネギの出荷規格を説明する本JA職員(右)

業務用ネギの出荷規格を変更

  本JAねぎ部会は今年度から業務用ネギの出荷規格を変更しています。部会では昨年、台風被害により規格外の商品が増えたことを受け、昨年10月から特別措置として6区分ある規格を8区分に変更し販売していました。今年度は出荷開始時から8区分の規格で販売しています。
8月22日、同部会は業務用ネギの出荷査定会を狐塚野菜集出荷所で開き、本JAの担当職員が軟白の長さや太さ、葉数などに沿って等級の区分を説明。部会員は現物を見ながら新しい出荷規格を確認しました。村上智弘部会長は「ここ数年は台風など悪天候が続き、病害虫の発生や曲がったネギが増えている。品質向上のため防除を徹底し、予防することが重要。出荷規格の変更で収入の向上に期待する」と話していました。本JAの担当職員は「出荷規格が変更となり、良いものはより高く販売できる。これを機に出荷量の増加と収入の向上につなげてほしい」と話していました。

業務用ネギの出荷は8月23日から始まり、12月頃まで続く見込みです。