圃場で生きものを採取し種類と個体数を調査しました

「大崎耕土」ブランド認証に向け講習会
〜本JA職員が田んぼの生きものモニタリングを学ぶ〜

  本JAは7月2日、「豊饒の大地『大崎耕土』世界農業遺産ブランド認証」の必須要件である田んぼの生きものモニタリング研修会(大崎市産業経済部世界農業遺産推進課が主催)に参加。営農担当職員が調査方法を学び、「あぜ道相談会」で制度の概要説明とモニタリング講習会を実施しました。
研修会参加者は、古川カントリーエレベータに隣接する圃場で、生きものの種類と個体数を調査。調査結果から持続可能な農業を行う上での改善点を明確にする仕組です。職員は「アシナガグモが増えることで斑点米の原因となるカメムシが減ることに驚いた。稲にとっての益虫と害虫を見極めたい」と話していました。ブランド認証制度は、大崎地域世界農業遺産推進協議会が今年から始めた制度で、初年度は米の認証を行い、農産物等の流通・購入を通じて世界農業遺産「大崎耕土」の価値を伝えていきます。