ナスの生育状況を確認する山田さん(左)と生産者

ハウスナス現地検討会

  なす部会は6月12日、大崎市三本木の保土原一夫さんのハウス施設で現地検討会を開き、生育状況の確認と今後の栽培管理について確認しました。
講師は、株式会社渡辺採種場の山田智浩さんと大崎農業改良普及センターの猪苗代翔太さんが務め、山田さんは「追肥や潅水を怠らないようにすること。収穫が忙しくなると摘心や葉かきに手が回らなくなるので、時間をとって行うように」と指導しました。
猪苗代さんは「これから湿度と温度が上がると害虫の活動も活発になる。これまで以上に注意して防除を行うように」と説明しました。
同部会の渡邊正彦部会長は「最近は異常な気候が当たり前になりつつある。管理に手を抜かず、これからの出荷量を順調に伸ばしていこう」と部会員に呼び掛けました。

同部会のナスは、県内でもトップの販売高を誇り、JAでは、ナスを園芸推進品目に設定。更なる安定供給に向け、生産者、作付面積増に努めています。