市場担当者(右)から出荷規格の説明を聞く生産者

なす部会出荷査定会

  本JAなす部会は5月20日、本格的な出荷を前に、三本木野菜集出荷所でナスの出荷査定会を開きました。現物を見ながら出荷規格を確認し、市場担当者が販売情勢を報告しました。
仙台中央青果卸売株式会社の千葉光一さんは「現在は他県産のナスが主流だが、6月からは古川産が本格的に増える見込みで取引先などと話を進めている。高品質な商品をより多く市場へ出荷してほしい」と話していました。同部会の渡邊正彦部会長は「6月には本格的な出荷が始まるので、常に気を抜かず安定的に出荷ができるよう、日々の管理を徹底していきたい」と話していました。

 同部会のナスは、県内でもトップの販売高を誇ります。本JAでは、ナスを園芸推進品目に設定し、更なる安定供給に向け、生産者、作付面積増に努めています。