田植え体験をする参加者(中)とサポートする渡邊さん(右)

消費者へ「ささ結」と世界農業遺産をPR

  本JAは5月11日、大崎市のブランド米「ささ結」をPRするため「ヨークベニマル消費者交流会」を開き、参加した消費者は、田植え体験とバケツで作る稲の講習会を受講しました。体験は敷玉地区の渡邊祐紀さんの圃場で実施。参加者は渡邊さんにサポートしてもらいながら田植機に乗って、「ささ結(東北194号)」の苗を植えました。
また、今回田植えをした「ささ結」は、今年度から新たに始まる「『大崎耕土』世界農業遺産ブランド認証制度」に申請予定のため、本JA職員が、農薬や化学肥料を慣行栽培比5割以下に節減していることや田んぼの生きものに配慮して栽培していることについて説明し、環境保全米への理解を深めてもらいました。参加者は「田植機に乗るのは初めてで、運転が難しく、真っすぐに植えられなかったけれど、秋の稲刈りが楽しみ」と話していました。

同交流会は、地元のスーパーマーケット、ヨークベニマル4店舗の利用者を対象に今年で3回目の開催となり、9月には稲刈り体験を予定しています。