展示圃農家や関係機関が出席しました

31年産も高品質米生産

 本JAは12月18日、グランド平成で「JA古川米展示圃総合検討会」を開きました。平成30年度の展示圃の栽培過程や反省点を協議。31年度も品質と食味の向上を目指し、土壌診断に基づいた施肥設計を踏まえ、継続して取り組むことを確認しました。
30年度は圃場ごとに登熟歩合や有効茎数の目標値を定めるなどのテーマに基づき「ササニシキ」「ひとめぼれ」「東北194号」「だて正夢」の展示圃を9カ所に設置しました。検討会では、本JA職員が9カ所の圃場で設定した目標と生育過程を報告。30年度は、6月と8月の日照不足により収量が目標を下回ったが、品質は良好であり、食味値はほとんどの圃場で前年よりも高い値となりました。

出席した展示圃の農家は「使用できる薬剤が限られているので、圃場の水管理が重要だと感じた。次年度は有機肥料を使って良質米づくりに努めたい」と話していました。