シュンギクの状態を確認する高橋さん(右)と本田さん(左)

シュンギク 厳寒期の管理を確認

 本JA春菊部会は11月27日、古川の本田千尋さんの圃場で現地検討会を開き、厳寒期に向けた栽培管理と病害虫防除について学び、今後はビニールハウス内の保温と追肥をすることを確認しました。
講師を務めた株式会社渡辺採種場の高橋秀行さんは、今年は例年より暖かく生育が進んでいることに触れながら「暖冬の年は特に肥料切れを起こさないよう追肥を月に2回はすること。今後は寒さ対策としてハウス内を二重に被覆するように」と指導しました。シュンギクを栽培して5年目の本田さんは「今年は追肥をしっかりしたことで葉の色が良く、生育も良い。作付け面積は昨年と同じだが、昨年の倍の量を出荷したい」と話していました。

同部会では今年度から独自GAPに取り組み、安全性の確保にも努めています。