ナスの生育状況を確認する山田さん(手前)と生産者

ハウスナス現地検討会

 本JAなす部会は6月8日、大崎市古川の佐藤寛之さんのハウス施設で現地検討会を開き、生育状況と梅雨入り前後の栽培管理について確認しました。
 講師は、株式会社渡辺採種場の山田智浩さんと大崎農業改良普及センターの猪苗代翔太さんが務め、参加した部会員とともにナスの生育状況を確認しました。
山田さんは「今年は暑くなる見込み。日中でもしおれない葉を作るために潅水や追肥をしっかりすることと花や果実に日光が十分に当たるよう葉かきをすること」と指導しました。
 猪苗代さんは「平年よりも気温が高く、害虫の発生が早くなっている。初期の防除を徹底するように」と説明しました。

 本JAでは、関係機関の担当者を講師に招き、ナスの栽培技術と品質向上を目指しています。