トラックから牛を降ろす生産者

繁殖牛32頭を放牧

本JAは5月9日、繁殖牛の健康と飼養管理の低コスト・省力化のため、大崎市営鳴子放牧場に32頭を放牧しました。放牧された牛は、11月ころに農家が引き取る予定です。
 放牧場には、大崎市各地から85頭が入牧。牛は体重測定などの健康状態を確認後、放牧地に放されました。
 入牧に立ち会った生産者は「牛には山の傾斜で足腰を鍛え、栄養のある牧草を食べて丈夫な体を作ってほしい」と話していました。

 本JAの担当職員は「放牧により、発育の良い子牛の生産が期待できる。また、放牧の期間中、牛舎の整備などに活用してほしい」と話していました。